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葉酸が多く含まれている食品のNo.1は焼のりであり、 1,900μg/100gの葉酸が含まれています。
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| 順位 |
食品名 |
含有量 |
| 1位 |
焼のり |
1,900μg |
| 2位 |
味付のり |
1,600μg |
| 3位 |
岩のり |
1,500μg |
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葉酸は、ほうれん草の抽出物から見出された水溶性ビタミンです。
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● 妊娠初期に必要なビタミン
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葉酸は、体内で遺伝子情報を司る核酸の合成に補酵素として関わっています。細胞分裂が盛んに行われる胎児の正常な発育には欠かせません。
そのため、厚生労働省は妊娠を予定している女性に対して 神経管閉鎖障害のリスクを低減する為に一日に400μg(成人摂取の推奨量は240μg/日)の摂取を勧めています。
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● その他の働き
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赤血球の形成を助け、巨赤芽球性貧血を予防したり、 動脈硬化の危険因子「ホモシステイン」というアミノ酸を 無害のメチオニンに変換したりする働きを持っています。
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1998年アメリカ、カナダが穀物への葉酸添加義務化を実施いたしました。
その方法は穀物を利用した製品にも及んでいます。
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● 自治体での「葉酸」摂取の取組み
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埼玉県坂戸市では女子栄養大学の研究を生かし、 同大学と共同で認知症や脳梗塞等の予防に効果があるといわれる葉酸を1日400μg摂取する運動を進めています。 この成果として、坂戸市として3年間で約26億円の医療費削減を達成したことが報じられています。
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